びよん

2003年11月10日
ミルキーのココア味おいしい
LMです。

今日は書く気無し
えへ

ばいびー

今日の日記

2003年11月9日
現実を超える物語は存在しない
LMです。

書き始めようと思った瞬間に書こうと思っていたことが頭の中から湯に溶けた砂糖みたいに消えてく

大切に思ってる子を前にした時に話したかった言葉がすべて消え去ってくのとよく似ている

そういえば粗目(ざらめ)焼きはおいしい・熱めのお茶で舌の上で溶かすのが楽しい

文化祭でクラスの出し物の店番(射的)をしていたとき
沢山の小学生の男の子と話してた
なんだか昨日まで自分も彼らのようだったな、と
思ったり

一人の男の子と話した
彼は僕に本当に良く似ていた
人生を柱に見立てるなら
彼は昨日までの僕と同じなのだろう
彼は僕にとって核だと思った

関係無いけど
12チャンの美の巨人を好きになった

ムンクの「太陽」っていう絵が映し出されていた
その絵について書けることは何もないけど
その絵をみてる間ずっと口が開きっぱなしになってた自分がいた

もっと色んな芸術を心が求めてる

はふん

2003年11月8日
むしろ
あふん!
LMです。

意味解かんないですか
そうですか
そうですね
はい


一言書いとく


ウェブ上でまで言葉の責任だの、人間関係の気遣いだのに消耗する気ないです!


以上
終わり
ばいばい

明日は文化祭

2003年11月7日
2780kbps
LMです。

女の子と一緒に居るとそれだけで幸せな気持ちになる
時々彼女達の残酷さが怖くもなる

本当に素敵な女の子と一緒に居てそう思った

眠いので以上

タイプ!

2003年11月6日
文字を打ちたい気分だ

とにかく打つべし
特に言いたいことも伝えたい気持ちもないんだけれど
いつだってそうだ
何かを解放しようとしている
でも無理だ
解放することなんてできない
解放できるものなんて一つもないから
もっともっとって
そう思ってるけど
でも何を
いつも思ってる
どんなに考えても思っても
苦しいだけなんだ
だから
そうだろ
出口なんてないよ
ない
ないから
そこには何も無いから
こんなことには何の意味も無いから
でも
行き場を求めているから
ぐるぐる部屋の中を回りつづけるみたいに
文字を打ち続けるだけ
喋りつづけるだけ
歩き続けるだけ
生き続けるだけ

ショウコ!

2003年11月4日
winny万歳
NETMDがあればなお良し
LMです。

その壱
売春って実際どうなのさ
買春じゃなくて
売春
誰か俺の春を買ってくれ

その弐
走りたい

その参
ベアーグミ

コンペイトウ

一緒に食べると
おいしい

その4
どこかに辿り着きたい

その伍
俺は見た→浅野忠信(本物)→メンズノンノ(の表紙)→羊男特集→俺
の四重構造(ループヴァージョン)

そのロク
逆ナンパされた

その?
メ〜

その?
マ〜

そのQ
そのはちは元ネタがマイナー

ネタ切れ

バイバイ

今日の日記

2003年11月3日
め〜
って鳴くのは
ヤギか・・・
LMです。

超人的に頭良くなりたいです
5年前の会話覚えてるとか
別のことを三つぐらい同時に考えたりとか
そうなったら毎日楽しいだろうなー
と思ったり
その代償にそれなりの苦悩もあるんだと思うけど
でも
そうなりたい
とりあえず凡人が行けるところまで行ってみようと思う

あと
願望シリーズその2は
彼女5人位欲しい


ダメ?


まあいいや
男なら一度は考えることだと思う
でも
女の子の「絶対にばれなければ浮気されても構わない」
って
理解できない
いや
むしろ
それってある意味オイシイ考えだ
絶対にばれなければ
ばれなければ
ばれなければ

へへへへへ

青い春の痛み

2003年10月30日
へっへっへへ
LMです。

真っ黒な欲望と
真っ白なやさしさが
在るわけで

両方とも欲しいなんて
欲張りかしら

まあとにかく
右乳房が痛い
思春期特有の、ってやつだね

俺の乳のことは置いといて
彼女ができたんだよ

そう


こっから先読んだら不快になるかも


俺は彼女のことを好きじゃないんだよ
だから
俺は彼女のことを本当の意味で大切にもできるんだけれど
でも
セックスはしたい
色んな子と

つまり
自分で無意識に引いていたラインを超えたってこと

そのラインのもっと先まで知りたいんだ
右乳痛くてもさ
もっと先まで
行ってみたい
と、正直に書いてみた

多分ここが『誠実』になれる唯一の場所だと思ったり



こんばんは
現実逃避ついでに日記更新
LMです。

なんていうか
やりたくないことやるっていうのは、
どうしても、
無理
です。
ごめんなさい。

自分の中でそれを認めることさえできれば、
ある程度楽なんだけれども。

とりあえず
一言だけ言わせてくれ


俺の邪魔をするな


不快になった人ごめんなさい。
どうしてもそう言いたかったんです。


BGMはthee michelle gun elephantの
sabrina heavenから
「ジプシーサンディー」で

またいつか



今日の日記

2003年10月17日
お久しぶりですが
はい
近況報告します
期末テスコ終わった やったー
来週の月曜日から修学旅行で沖縄へ 正直行きたくない(10万かけて行く価値が有るのか否か)
来月の文化祭に向けバンド練習 ちょっと切羽詰ってる
以上近況報告終わります
ではまたそのうち 

今日の日記

2003年10月11日
前略
LMです。

頭の中で日付を並べて、
そこにやらなきゃいけないことをはめ込んでいく。

感情を抑えて、いくつもある義務を果たして、残りの少ない時間を必要なことに使う。

必要と不必要の境目はいつも曖昧だし、予定は予定外のことに阻まれる。

ストイックに生きたいわけでもないけど、黙々と日々をこなしていこう。

恋する少年

2003年10月9日
僕トーマス
LMです。

昨日の夜ミホにメールしたら、
もう、私だめかもしれない。
みたいなメール返ってきたから、
電話をして慰めて、
ノリで
俺にのりかえちゃえよ。
的なことを言ったら軽く振られました。
でも、僕の電話で彼女が持ち直したようで、
僕は安心しましたとさ。

感情的になる物事を選ばなきゃって、
だから、彼女にとって僕は僕であり続けようって、
そう、そう思った。

それにしたって、やっぱり僕は恋せずにはいられない。

相互支配

2003年10月8日
前略
LMです。

感情と理性の関係。

感情は+の感情を得るためか、−の感情を避けるために理性の指示に従う。
逆に、
理性は感情を満足させるために、思考をする。

お互いがお互いを存在させ合っている。

SMに近いものあるな、と感情的なあの子のことを考えて思った。

8日に書いてみたり

2003年10月7日
ねぎ星人に似てるって言われました
LMです。

趣味や嗜好に人間性や思想がよく現れます。
最近、その逆もありえるんじゃないかと思ったりします。
ある友達は、釣りをはじめたら性格がのんびりになったと言ってました。
つまり、読む本や聴く音楽を変えることで性格は変えられるかも、ってことで。

ねぎの食いすぎか…。

創め直し

2003年10月6日
ミホについて書き始めてすぐから思ってたんだけど。
人一人の全てを書く力なんてあったら、すでに物書きにでもなっているだろうなんて、思った。
とにかく彼女について書くことはたぶん徒労になるだろうから。

そんなわけで、
どうしようかと思って。

とりあえず、自分の周りにあるものを手にとって眺め回そうと思う。
それが自分の今の限界だろう。


彼女にかけた三度目の電話

「ごめん、寝てた?」

「今から寝ようと思ってたところ。どうしたの?」

「スピーカーに食われそうになった。」

「なにそれ。」

「そういう夢見た。」

断片的に彼女の言葉を思い出す。

「今日の声、ずいぶん落ち着いてるね。」

「そう?いつも通りだけど」

「でも、それがホントのミホな気がする。実はけっこう策略家でしょ。」

「秘密。ちょっとだけ見せてあげてもいいけど(笑)」

でも、彼女は本当は自分をさらけ出したいんだと思う。

「エロいね(笑)」

「まあ、今まで自分の考えた通りになってきたけど。」

「今、知ってるのは二人のミホで、あと二人くらい居ると思うんだけど。」

「うん、友達と遊ぶときとか、すごいテンション高い時とかあるよ。見たら引くと思う。」

「やっぱり?ミホって単純そうに見えるけど、実はけっこう複雑だから。」

「それ、言われたことある。」

「誰に?」

「中学の時の塾の先生、大学生。」

「ふーん、どんな人?」

「冷静で、客観的に物事見れる人。」

「男友達なんだ。」

「うん。この前遊んだらすごい楽しかった。」

「何して遊んだの?」

「私の誕生日で、友達の家で塾の友達のみんなに祝ってもらった。」

「じゃあ実はもう17歳か。お姉さんじゃん。」

「うん。実はね。でね、そのあと近くの公園で友達、みんなで少しお酒呑んで、花火してたんだけど、すごく楽しかった。」

「この時期に花火?」

「夏休みの話。花火しながら色々した。」

「色々ね。」

「うん、色々(笑)」

「エロいね」

「へへ」

その時、携帯の充電が切れる警告音がなる。

「ごめん、携帯切れる。」

その後、すぐに携帯の電源が切れた。

僕は彼女の声がグラデーションのように変わっていくのがなんだかステキに思えた。

いい夢を見れるだろうと思えて、なんだか夜が暖かかった。

BGM:Fantastic Plastic Machine - Why Not?

泣いていた

2003年10月4日
彼女に初めて電話をかけた時、彼女は泣いていた。
僕は彼女を慰めた。
「何の慰めにもならないと思うけど、すごく大切に思っているんだ。」
そう言うと彼女の声はとろけていった。


落ち着いた彼女は
「100%私のこと好きでいてくれる?」
と僕に聞いた。

でも絶対を約束することは、嘘をつくのと同じだと思っていた。
だから僕はあのとき、その問いに答えることはできなかった。

それでよかったのかどうかを決めることはできない。
ただ、あるタイミングを超えれば、それはもう戻ってくることはない。
人と人の出会いっていうのは全く予想がつかない。
電車の通過駅みたいに、右から現れ左に消えていく。
ほとんどは現れては消え、もう二度とは戻ってこない。
それが恋でないにしろ、彼女とはずっと一緒に居たいと思う。


理解し、救いたいのかもしれない。(ずいぶん大袈裟に聞こえる。)
いや、
救われたいのは彼女ではなく、たぶん本当は僕なんだろう。


彼女は言った
「誰だって結局、自分のためじゃない?」
夜中に彼女と電話で話すのは二度目だ。
彼女の甘いのに、艶やかな声を聞いていると彼女に同化されていくような感じがする。
「そう思わない?」

どういう経緯で彼女がそう言ったのかは覚えていない。
でも、それがある面での彼女の行動上の標語になっているのだろう。
だからといって、彼女はまず人を傷つけることはない。


僕は言い返せなくなる。
だってそれはある意味一つの真理だから。
でも、上手く言えないけど、それは根本的に間違ってもいると思う。


続く

彼女の名はミホ

2003年10月2日
俺の日記つまらない。
今やっと気付いた。遅すぎ。
消すのは反則だと思うから消さない。

もっと面白いこと書こうと思う。

とりあえず洞察力鍛えるのもかねて、
僕の後ろの席の女の子について書こうと思う。
名前はミホって言うんだ。


何度かに分けて書くつもりです。
時間無いからゆっくり更新していく。
これからもよろしくどうぞ。

BGM:stevie wonder-a greatest hits collection

これから私的な話や気持ちは秘密で書きます。
あの子のウソを俺は知らない

告白の件は流れました
LMです。

熱くなるのが早いと冷めるのも早いという教訓を得ました
でも
恋愛関係でなくても彼女とは仲良くなりたいと思う

なんていうか
彼女の声からは
自己愛のかけらも無くて乾いているのに
優しさが感じ取れる
痛みを共有したくなるような声だ

ロマンチックに言ってみたり

複雑な女の子っていうのには
なんだか惹かれる

なぜなんだろう

BGM numbergirl 「I DON’T KNOW」

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